シルバーウィークの後半、清里に行ってきた。
空気とミルクが美味しい保養地であり、
どっぷりとくつろぎ気分だったのだが、
偶然見つけて何となく入ってみたオルゴール博物館というのが凄かった。
ネーミングからしていわゆる小物入れ風のかわいいオルゴールが
たくさん展示してあるものと思い込んでいたが、
そこには現存する世界中の自動伴奏装置が所狭しと置かれていた。
現代のシーケンサー(自動伴奏ソフト)にはピアノロールという編集画面があって
その画面の情報に従ってコンピュータ上で自動伴奏させるのだが、元々ピアノロールは
穴のあいたロール状の紙でその穴が音の情報となってピアノを鳴らす装置であり、
19世紀から存在していた。
この博物館にはそれをフルートに応用したものや何とバンジョーの伴奏装置まであって、
見るだけで何だかもうワクワクの連続だ。
世界に1台しかないというオルガン系のオーケストラのような音がする巨大な機械のデモ演奏も聞けた。
温泉とおいしい空気を目指して行ったのに思わぬ嬉しい体験をさせてもらったものだ。



世界に1台


自動フルート

自動バンジョー!

