Mongor's Live
オルゴール博物館
シルバーウィークの後半、清里に行ってきた。
空気とミルクが美味しい保養地であり、
どっぷりとくつろぎ気分だったのだが、
偶然見つけて何となく入ってみたオルゴール博物館というのが凄かった。
ネーミングからしていわゆる小物入れ風のかわいいオルゴールが
たくさん展示してあるものと思い込んでいたが、
そこには現存する世界中の自動伴奏装置が所狭しと置かれていた。
現代のシーケンサー(自動伴奏ソフト)にはピアノロールという編集画面があって
その画面の情報に従ってコンピュータ上で自動伴奏させるのだが、元々ピアノロールは
穴のあいたロール状の紙でその穴が音の情報となってピアノを鳴らす装置であり、
19世紀から存在していた。
この博物館にはそれをフルートに応用したものや何とバンジョーの伴奏装置まであって、
見るだけで何だかもうワクワクの連続だ。
世界に1台しかないというオルガン系のオーケストラのような音がする巨大な機械のデモ演奏も聞けた。

温泉とおいしい空気を目指して行ったのに思わぬ嬉しい体験をさせてもらったものだ。

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世界に1台
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自動フルート
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自動バンジョー!
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キーボードマガジン?2009秋号
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ビートルズ&ビリー・プレストン特集記事の中で、
「GET BACK」のピアノアレンジを載せています。
基本シンプルですがソロは弾き応えアリ。
興味ある方はチェックしてみてね!
結成40周年記念! 山下洋輔トリオ復活祭
25年位前 山下さんのライブを初めて見て以来、ソロ、トリオ、ニューヨークトリオなど何度となく足を運んでいる。
先に本を読んでいたこともあってライブで本の登場人物が出てくるとワクワクしたもんだ。山下さんの本ではよく演奏中の様子が描かれているが、これが面白おかしくてフリージャズというとっつきにくい音楽を聞いてみる気にさせてくれる。
山下さんの音楽はハチャメチャであっても無茶苦茶ではない。テーマが1小節、あとは全部フリーという曲でもそこには何らかの秩序やら抑揚やら物語が生まれて音楽の作品として成り立つ。それをいかなる状況でも分かりやすく構築してしまうのが山下さんの凄いところだ。山下トリオは既成の音符とか拍子を意識して聞いてはイケナイ。そういう次元を遥かに超えたスピードでのメンバー間の会話であって、聞き手は音の粒子のようなやりとりを全身で浴びるしかない。

今回はトリオ復活祭ということで、本を熟読していた僕にとっての歴史上の人物が時代を遡って順番にステージに現れるという夢のようなライブ。
今は大御所でもトリオとしては若手の?小山彰太、林 栄一、山下さんで始まり、故武田和命の代役として出演の菊地成孔、國仲勝男らが次々登場。
休憩を挟んでいよいよ伝説とも言うべきトリオ黄金時代の坂田 明、森山威男、中村誠一が揃い踏み。主役の山下さんはもちろん全員現役だった!坂田 明のハナモゲラ語が聞けたのは嬉しかった。そして圧巻は森山威男。音もスケールも大きい叩きっぷりは会場を超えて東京じゅうに響いていくようだった。

途中2本の虹が現れてムードを盛り上げた。
山下さんとクリスマスセッションでバトルを繰り広げた清志郎さんが遊びに来たと思った。
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くつろいだ
今日は午後からラーメン食べに丹沢方面に向かった。
車で40分ほど。ここのZUNDOラーメンというのが美味いのだ。
しかし着いてみればピンポイントの定休日。
そのまま帰るのもナンなので、レストランで食事をしたあとで近くの森林公園を散歩。
ところがウチの近所はめぼしいモノは何もないが森が多いのが取り柄で、
森林公園に行かなくても普段似たような景色に囲まれているのであった。
でも空気はおいしかったな。
そのまま帰ってみたがどうも物足りなくて、今度は夕方からスパ温泉へ。
ここは知らない間にリニューアルされてて、
前は疑似温泉だったはずだがいつのまにか天然温泉に変わっていた。
そんなことがあっていいのかw
掘り続けていたのだろうかw

ウチの近所
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森林公園
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帽子
かれこれ10年以上この帽子を愛用している。
元々ロカビリ界の大御所DUKE氏に譲ってもらったものだが、
最初から何だかしっくりきて手放せなくなってしまった。
もうどこへ行くにも一緒で、
こいつをかぶらないと落ち着かないし、
何をやるにも調子が出ない

だがさすがに老朽化したのかオイラの頭が小さくなったのか、
演奏中など気合いを入れた瞬間、顔の半分くらいまで落ちてくる
ことが多くなってきた。
ライブで顔がよくわからないとの指摘を頂くし、
運転中もこれでは危険であろう。

そこでこの春はニューモデルをと考えているのだが、
どうもこいつを超えるアイテムが見つからない。
キャップだとオイラは途端に客引きとかダフ屋風になるし、
こいつと同じ路線も芸が無さすぎのような、、、
似合う似合わないとか本人は分からないんだよねえ。。
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